琵琶湖のブラックバス

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ココロの聴力。

 いつも行っているお店に 使っている補聴器の調整に行った。

 

 電池を貰い、少しばかりの聴力検査をして もっと聞こえるようになりたい自分だが これ以上のボリュームアップは出来ないことを残念ながら告げられる。

 

 その帰り いつも寄っている 漫画喫茶で 楽しみに数々の漫画を読む。

 

 飲み放題の中から 好みのコーヒーをゆっくり飲みながら その作品 漫画を読むと 難聴で補聴器をしている自分自身にも 読んでいる漫画から チラと音が聞こえる。

 

 それは「BLUE GIANT SUPREAME」という開始当時から長く読んでいる作品なんだ。ジャズに打ち込む 若きサックスプレイヤーのお話。

ビッグコミックに連載中の 昔から丹念に読み継いでいる作品。

 今は海外に飛び出して 環境や人種の違いを大きく感じ 武者修行のような演奏ツアー中。

 まるで Jリーグから海外に雄飛していく人物のようだ。

 

 ジャズグループを組んでいるメンバーの一人ドラムのラファにサックス奏者の主人公のDが彼の大事なスタイルを変えろと直言して それぞれの葛藤の中 大事な演奏になった訳なんだ。

 

  漫画の中の話だが ドラマーのラファ自身が○○風だのいつもと違う感じで叩くドラムの音が 本当にココロに響いてくる。

 

 ひどい難聴の自分でも ラファの叩くドラムの新しい試みとそれに絡む Dのサックスの音が演奏が聞こえてくる。

 

 普通の生活で人の声は半分くらいしか聞こえない自分が この物語の演奏は想像の中で本当に聞こえるようだ。

 

 まだまだ 自分のココロが実際ではなく漫画の上での このやり取りや演奏が聞こえるなら この先 色々なことがあっても 上手くこなしてやれると強く 思った。

 ココロの聴力は衰えてないのが分かり少しばかり嬉しい。