琵琶湖のブラックバス

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アンハッピーフライト。

  先日 朝の情報番組で この光景が全米で話題になりさまざまな意見が飛び交うビデオ映像を見たが  それは ほとんどの乗客が自分の席に着き 今まさに西海岸からニューヨークへ飛び立とうとする飛行機内でのことだった。

 

  3人掛けの座席の真ん中が自分の席だった一人の白人女性が 肥満の二人の男女の黒人に挟まれているという あまりの居心地悪さに悪態をついて退出させられる映像だった。

   それを見聞きしていた近くの他の乗客もあまりの暴言に「恥を知れ!」なんて声をあげている。

 

  我ら日本の場合で考えてみると 新幹線の場合が多いだろう。

 

  金曜日の晩など大変混み合っており乗車券を窓口で買うその時 販売員から「3人掛けの真ん中のB席になりますが よろしいでしょうか?」聞かれるはずである。

  渋々了解して買う時もあるが シート自体 窮屈さを考え 少し広めにとってあるから 東京大阪間 二時間くらいなら普通に考えれば 耐えられるくらいだろう。

 

  ところが 自分の乗る新幹線の号車に辿り着き 座る三人掛けのB席を見れば その両側に巨体の相撲取りが座っていた…なんてことあるだろうか?

 

  日本の場合 あり得ない。自分も新幹線をよく利用していたが そんな光景一度も見たことない。事情をよく知る関取の彼等はあらかじめ二席分を購入していたのである。大人料金と子供料金の二人分をあらかじめ払って彼等なりのスペースを確保してるのである。

 

  アメリカでの問題は 肥満の本人達も載せる航空会社にも アテンダントもイマジネーションがなく すべて少しの配慮が足りないことでこうなってしまうのを予想できなかったことだろう。

  もちろん我慢出来ず悪態をつき始めた彼女が悪いのだが。

 

  あちらの肥満は本当に想像できないくらいの方々をよく散見するが 座席の幅に収まらないくらいで ようやく自身の贅肉を絞りあげて なおかつ 肘掛けを跳ね上げて 無理矢理 座らせるケースが多い。

 

 だから ネット予約などでで各人の風体は分からないにつけ そうなってしまった 白人女性は 正にアンラッキーで同情してしまう面も少しはある。

 

  もし自分が こんなふうになってしまったら 4時間の満員電車感覚のフライトにおとなしく静かにしている自信は全くないのである。皆さんはいかが⁈